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【お金の話】

保険の付帯サービス 無料健康相談など多彩 畠中雅子(ファイナンシャルプランナー)

 生命保険の世帯加入率は九割近くですが、自分が加入している保険の「付帯サービス」を利用した経験のある方は少ないのではないでしょうか。保険会社の付帯サービスとは、健康に関するさまざまなアドバイスが受けられる仕組み。電話で健康相談が受けられたり、セカンドオピニオンサービスを受けられたりします。

 具体例で紹介していきましょう。まずは、メットライフ生命の付帯サービスから。メットライフ生命では、ティーペックという健康支援サービスを行う会社と提携し、さまざまなサービスを提供しています。挙げてみますと、「健診・人間ドックなんでも相談室」「セカンドオピニオンサービス」「ベストホスピタルネットワーク/受診手配・紹介サービス」「糖尿病総合サポートサービス」など多岐にわたっています。さらに最近、「仕事とガン治療の両立サポート」という新サービスが加わりました。

 仕事とがん治療の両立サポートでは、治療を行いながら、仕事を継続しようとするために、健康面で気を付けるべきアドバイスをしてくれたり、公的支援制度の説明や申請をサポートしてくれるほか、看護師、臨床心理士、社会福祉士などの専門家が、職場に理解してもらえるような伝え方のアドバイスも行っています。

 FWD富士生命でも、ティーペックと提携して健康サービスを提供しています。「健康医療相談サービス」や「糖尿病トータルサポートサービス」「こころのサポートサービス」「がんトータルサポートサービス」などがあります。たとえばこころのサポートサービスでは、全国の提携カウンセリングルームで一回五十分間、心理カウンセラーによるカウンセリングが受けられます。無料で受けられるのは、年に三回までです。

 

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