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【首都圏】

「ミシンのある風景」写真募集 9月都内展示も

「ミシンと人の70年」の写真募集のチラシ

写真

 アルバムに思い出のミシンの写真は残っていませんか−。ミシンに関連した製品の製造・販売・修理業者でつくる「東京都ミシン商工業協同組合」(台東区)は、「ミシンと人の七十年」をテーマにした写真を募集している。

 一九四八年の設立から来年で七十周年を迎える記念事業として企画した。「内職をしていた母の姿」「縫製工場に勤めていたころの職場の風景」など、思い出や物語が詰まったミシンの写真を募っている。

 集まった写真は資料として保存するほか、なかでも貴重と思われる写真を九月二十、二十一日に、東京ビッグサイト(江東区)で開く「東京ファッション産業機器展」で展示し、応募者に記念品を贈る。組合の久保木政道理事長は「戦後のものづくりや暮らしを支えてきたミシンの歴史を、記録としてしっかりと残したい」と話している。

 写真は撮影年月と説明のためのコメントを添え、氏名、住所、連絡先を明記して封書で郵送するか、Eメールで画像データを送る。写真は返却しない。募集期間は八月末まで。送付先は〒111 0016 台東区台東1の21の4 東京都ミシン商工業協同組合。Eメールの宛先はmishinkumiai@yahoo.co.jp

 また組合では、ミシンを心の癒やしに役立ててもらおうと都内の高齢者施設にミシンを寄贈し、使い方や楽しみ方を指導していくことを計画。寄贈先を八月末まで募集している。いずれも問い合わせは、組合=電03(3831)6961=へ。

 

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