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【首都圏】

<ふるさと発>三重県尾鷲市から 休祝日も移住相談対応スムーズに 協力隊員常駐の窓口設置

4人の協力隊員が交代で常駐するサポートセンター=三重県尾鷲市で

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 三重県尾鷲市は、移住希望者の相談に応じる総合窓口「おわせ暮らしサポートセンター」を同市朝日町に設けた。定住・移住施策担当の地域おこし協力隊員四人の活動拠点とし、定休の月曜を除き午前九時〜午後六時に交代で常駐する。移住相談などは休日を希望する人が多く、市役所では難しかった休祝日の対応を可能とする。

 センターでは、協力隊員が相談対応や空き家バンクの受け付け、案内などをこなすほか、移住に関するセミナーも行う。

 協力隊員を務める木島恵子さんは「街中に窓口を置くことで足を運びやすくなり、仕事で平日は厳しかった人も来られるようになる。協力隊も移住者の一人。同じ視点で相談に乗れる強みを生かし、気軽に訪れてもらいたい」と意気込む。市担当者は「移住後の生活支援、情報交換の場としても活用を広げたい」と話している。問い合わせは、同センター=電0597(37)4010=へ。 (小坂亮太)

 

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