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【首都圏】

世界の外交官が写した「にっぽん」 東京・港区で写真展

「にっぽん−大使たちの視線20周年」写真展で、ベアトリス・キルシュ駐日ルクセンブルク大使(左)と作品を鑑賞される高円宮妃久子さま=東京都港区で

写真

 各国駐日大使ら外交官が、人々や風景などを撮影した写真を集めた「にっぽん−大使たちの視線1998−2017回顧展」が、東京都港区港南のキヤノンSタワー2階「キヤノンオープンギャラリー1・2」で始まった。

 外交官たちがとらえた日本の姿を写真を通じて紹介する写真展は、今年10月で20周年を迎える。初回の1998年からグランプリなどの受賞作品をはじめ、昨年の全出展作品の72点を含む約100点を展示している。

 オープニングセレモニーで写真展の名誉総裁を務める高円宮妃久子さまは「大使の皆さんたちが写真を撮ることによって、日本をよりよく理解する助けになっているのではないでしょうか」とあいさつ。第1回の写真展を企画したグラメーニャ元駐日ルクセンブルク大使(現財務相)は「外交官が写真で何を撮るのか、紹介したかった。外交官が日本の姿を知らせることで貢献できる。この写真展が楽しまれていることが、20年続いている証しでしょう」とメッセージを寄せた。

 25日まで。午前10時〜午後5時半。入場無料。本紙サンデー版で一部の写真を連載中。

  (小幡勇弘)

 

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