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【首都圏】

<ふるさと発>三重県四日市市から 地域の魅力を映像にして

「四日市☆映画祭」への作品応募を呼び掛ける準備委の水谷雅寛さん(右から2人目)ら=三重県四日市市で

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 三重県四日市市で十月八日、短編映画のコンペ「四日市☆映画祭」が初めて開かれる。地域の活性化や映画文化の振興を目的に市民有志が企画した。七月末まで十五分以内の映像作品を募集している。

 公募は三部門で、ドラマかアニメの「ミラージュ」、ドキュメンタリーの「サルビア」、高校生以下の「あすなろう」。四日市市や北勢地域の象徴的な場所を撮影するか、連想させる場面を含む必要がある。

 事前審査を経て上映後、審査員と来場者が選考する。各部門の最優秀賞に五万〜十万円の賞金を贈る。

 企画したのは、地域活性化に取り組む人や映画監督経験者らでつくる準備委員会で、二〇一五年十一月に発足。一六年はプレイベントとして短編映画の魅力を広め、五〜十一月にカメラマンや脚本家、俳優を招いて講座を開いた。十一月には他の短編映画祭の参加作品を集めて上映会を催した。

 準備委の水谷雅寛さんは「四日市に全国の映画監督が集い、撮影してくれたらうれしい。息の長い映画祭として親しんでもらえるように、まずは一回目を面白くしたい」と話す。

 作品は郵送かメールで提出する。ホームページは「四日市☆映画祭」で検索。 (吉岡雅幸)

 

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