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【首都圏】

若者目線で前橋再生 地元NPO、全国から参加募る

「若者会議×まえばし2030」の概要を説明する小高さん(左)ら=前橋市で

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 群馬県内の高校生、大学生らでつくる前橋市のNPO法人「ネクストジェネレーション」は全国から若者の参加を募り、同市が抱える地域課題の解決策を立案し実践してもらう取り組みを始める。若者が「帰ってきたいまちをつくる」をコンセプトに、地域活性化策や新たな社会モデルを若者の視点で考えてもらう。八月に市内で開く二泊三日の合宿で計画を練り、来年三月までに実践してもらう。募集は二十七日まで。 (川田篤志)

 取り組みは「若者会議×まえばし2030」と銘打ち、市と共催。県高校生会議が運営を手伝う。同法人を二月に設立した小高広大さん(18)は「地域価値を創造するクリエーティブな若者を育てたい。外部からの視点で前橋の課題をとらえてもらえたら」と狙いを説明する。

 募集対象は高校生から三十五歳以下の社会人まで。参加者は「教育」「観光」「農業」「メディア」「高齢者福祉」「遊休不動産」の六つのテーマごとにグループを編成。八月十八〜二十日の合宿で市内関係者との交流やフィールドワークを行い、各テーマに関する課題解決策を立案、発表する。協賛企業による活動費を使い、九月〜来年三月には計画を実践してもらう。定員は五十人。参加費は高校生が八千円、大学・専門学校生は一万円、社会人は一万五千円(合宿中の食費や宿泊費を含む)。申し込みは公式サイト(http://maebashi-conference.jp/)から。

 

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