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【首都圏】

ラオス、ザンビアの保健環境の現状報告 18日、都内で

 ラオスとザンビアで母子の劣悪な保健環境を改善するため活動しているAAR Japan難民を助ける会のスタッフによる報告会「二人の看護師の挑戦−お母さんと赤ちゃんの命を守るために」が十八日、東京都内で行われる。報告するのは同会ラオス・ポンサリー事務所の安藤典子さんと、ザンビア・ルサカ事務所の有原美智子さん。

 二人は看護師として国内の病院勤務後、青年海外協力隊員としてそれぞれラオス、マラウイで活動。その後、同会に入り、安藤さんは二〇一二年十月からラオスで、有原さんは昨年六月からザンビアで、保健環境向上のための事業運営にあたっている。

 事務所のあるラオス北部のポンサリー地区では赤ちゃんの八人に一人が生後一年以内に死亡、ザンビアでもルサカ事務所のある地区では母親の二人に一人が出産まで医師の診察を受けられないという。二人はこうした現状を報告するとともに、活動に携わるようになったきっかけや、現地での具体的な支援活動、直面する問題や目指している目標などについて語る。

 報告会は十八日午後六時半から、品川区上大崎二の一二の二、ミズホビル六階、同会事務所で。参加無料。要申し込み。申し込み・問い合わせは同会=電03(5423)4511=へ。 (仁賀奈雅行)

 

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