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【首都圏】

中国経済を読み解く 来月15日まで 都内でセミナー

講演をする慶応大の古田和子教授

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 現代の中国経済の影響力について学ぶ「現代中国理解セミナー」(東洋文庫、東京新聞主催)が、東京都千代田区の三菱商事ビルで始まった。全六回で、十一月十五日まで。

 セミナーは現在の中国経済を「アジア」と「歴史」をキーワードに読み解く試みで、一回目(十月四日)は慶応大経済学部の古田和子教授が講演。十八〜十九世紀の中国の経済基盤となった農業の発展と衰退、東南アジアへの市場拡大などについて総論を解説した。第二回(同十一日)は上智大のリンダ・グローブ名誉教授が「工業化と中国農村−戦前から改革開放期」について解説。

 第三回目以降のプログラムは次の通り。

 ▽神戸大大学院経済学研究科の梶谷懐教授「中国の金融リスクと人民元の国際化」(同二十五日)▽学習院大国際社会科学部の末広昭教授「南進する中国と東南アジア」(十一月二日)▽慶応大経済学部の木村福成教授「グローバル・ヴァリュー・チェーンと東アジア」(同十日)▽東京大社会科学研究所の丸川知雄教授「これからの中国経済−イノベーションと対外的影響」(同十五日)

 同セミナーは毎回、午後七時から。受講料は一講座三千五百円。参加者を募集中。申し込みは氏名、性別、年齢、住所、電話番号、メールアドレス、講座コード(71003)、講座名を明記し、「東洋文庫アカデミア受付」係へ、メール=academia@toyo-bunko.or.jp=またはファクス=03(3942)0258=で。詳しくは、同アカデミアのホームページを参照。

 

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