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【首都圏】

草間彌生さん作品 めでながら薄茶席 東京・浜離宮で17日催し

21世紀の茶会が開かれる浜離宮恩賜庭園の芳梅亭=東京都中央区で

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 創造的な茶の湯空間を提供する「21世紀の茶会」が十七日、東京都中央区の浜離宮恩賜庭園内の茶室「芳梅亭」で開かれる。掛け軸の代わりに現代アートの旗手、草間彌生(やよい)さんの作品をめでながら薄茶席を楽しむ。

 石川県内灘町の茶道コーディネーター岡本恭子さんが席主を務め、東京新聞が共催。銀座三越が茶道と現代アートの融合イベントとして協力し、本席に掲げる草間さんの絵「インフィニティ」と、待合に飾る「かぼちゃのオブジェ」の作品解説も担う。

 茶会では、金沢市の金沢美術工芸大や金沢卯辰山工芸工房OBの若手陶芸家が作った茶道具を使う。岡本さんは「金沢で培われた現代茶道の美意識を表現できれば」と話している。

 午前十時半、同十一時四十五分、午後一時、同二時十五分の計四席で、一席の定員は十五人。会費は各席四千三百二十円(税込み)。申し込み・問い合わせは、銀座三越七階のブライダル・サービス=電03(3535)1865=へ。  (山本義之)

 

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