東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 首都圏 > 記事一覧 > 11月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【首都圏】

値段のない八百屋第2弾 あす恵比寿で

 あなたなら福島県の農産物にいくらの値段を付けますか。そんな問い掛けをするイベント「ねだんのない八百屋、ふくしまSTAND」の第2弾が12日、東京・恵比寿で開かれる。福島県内の52戸の農家でつくるNPO法人「がんばろう福島、農業者等の会」(二本松市、斎藤登代表)主催。

 原発事故から6年半が経過した今も福島県の農産物は買いたたかれ、価格下落が続く。こうした現状に風穴をあけるため、実際に消費者に作物を試食してもらい、納得のゆく価格を付けてもらおうという趣向だ。

 第1回は今年8月27日に開催され、用意した野菜類は完売となるなど好評を博した。斎藤代表は「福島県の農家の希望価格総額と消費者が付けた値段の総額が見事に一致した」と話す。

 2回目は、新米を中心に出品するという。場所は恵比寿ガーデンプレイス「シャトー広場」(JR恵比寿駅東口から徒歩5分)。午前10時スタート。品切れになり次第終了。問い合わせは、同会=電0243(24)1001=へ。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報