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【首都圏】

市民メディアのあり方考えよう 平塚で9、10日交流会

 「見るより聞くより、探すもの!」をテーマに、第十五回市民メディア全国交流集会「湘南ひらつかメディフェス」が九、十日、神奈川県平塚市の平塚市美術館などを会場に開かれる。

 地域で起きていることを市民自らが情報発信する市民メディアの役割・あり方を考えようと、全国各地で毎年、ローカルメディアづくりの関係者らが、情報発信に関心ある市民らに広く参加を呼び掛け開催している。平塚市がコミュニティFMやケーブルテレビ、地域紙などのコミュニティメディアの活発な地域である特徴を生かし、今回は「まちの記憶を語り継ごう」「防災と市民メディア」「シティプロモーション・ひらつかからの提言」の三つのメインセッションのほか、市民参加のワークショップも多彩に企画した。

 分科会も、九州北部豪雨の災害情報で「市民記者」がどんな役割を果たしたか、障害者自身が番組をつくるラジオや離島との地域交流メディアなど、約二十のテーマで開く。東日本大震災後の東北の市民メディアや、主婦目線の情報発信に取り組む新聞社などが集まり活動報告、意見交換する。

 参加費無料。セッションの時間など詳細はホームページで。問い合わせは、「メディフェス」実行委事務局=電0463(25)0700=へ。 (鈴木賀津彦)

 

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