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【首都圏】

「小さな沖縄映画祭」30作品を上映 26日から都内4会場

 小田急線狛江駅(東京都狛江市)と喜多見駅(世田谷区)周辺の四つの会場で約30の映像作品を上映する「喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭+α」が26日から開かれる。

 映画祭は「知らなかったことを知ろう」をコンセプトに始まり、今回が4回目。上映されるのは、学童疎開の児童を含む1400人以上が犠牲となった対馬丸事件を描いた「沖縄の民」(1956年、古川卓巳監督)や、沖縄返還協定時の機密漏洩(ろうえい)事件を描いた「密約 外務省機密漏洩事件」(1978年、千野皓司監督)、オスプレイのヘリパッド工事による自然破壊などを描いた「いのちの森 高江」(2016年、謝名元慶福監督)など。

 映画祭実行委員長の高山正樹さんは「芸能、文化などさまざまなジャンルの作品を上映し、お笑いライブも。いろんな角度から沖縄を知ってもらえれば」としている。

 上映後は監督のトークが予定されている作品もある。全ての作品に字幕か手話が付く予定だ。

 映画祭は26日から2月5日まで(31日休映)。前売り1000円、学生・75歳以上500円(当日はそれぞれ1200円、700円)。会場やプログラムなど詳細はウェブサイト(喜多見と狛江で検索)で。 (仁賀奈雅行)

 

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