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【首都圏】

地域に開かれた寺院のあり方探る 22日に大正大でシンポ

 地域に開かれた寺院のあり方を考えるシンポジウムが大正大学(東京都豊島区)で二十二日に開かれる。

 「まちに開く、まちを拓(ひら)く」と題したシンポは、BSR(仏教者の社会的責任)を提唱する同大のBSR推進センターが主催。過疎地域で高齢者の見守りに取り組む宮崎県の光明寺や、早朝読書会を開いている群馬県富岡市の金剛院などの意欲的な活動を報告し、地域社会のために寺院に何ができるかを探る。

 同センターの小川有閑・主幹研究員(40)は「東日本大震災をきっかけに、仏教界には、地域で寺院が果たす役割を見直す機運が生まれている。お寺にはもともとコミュニティーの核になる潜在力がある。文化や教育、福祉における地域資源としてのお寺のあり方を一緒に考えたい」と話し、参加を呼び掛けている。

 二十二日午後三時〜五時半に開催。参加費二千円。定員百人(十七日締め切り)。申し込みは、氏名、住所、連絡先を記入し、メール(j_ishida@mail.tais.ac.jp)で。問い合わせはティーマップ=電03(5394)3045=へ。 (中山洋子) 

 

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