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【首都圏】

現代ジャーナリズムを考える 都内で来月10日、元共同通信編集主幹の追悼会

 元共同通信編集主幹でジャーナリストの原寿雄(としお)さんを追悼する会「現代のジャーナリズムを語る−絶望するな、ペンを取れ!」が三月十日、東京都千代田区内幸町のプレスセンター十階ホールで開かれる。

 原さんは共同通信の社会部や外信部の記者として活躍し、編集局長も務めた。「デスク日記」「ジャーナリズムの可能性」など多くの著書を残し、昨年十一月に九十二歳で亡くなった。戦争の危機が叫ばれる今、反戦平和や権力監視の追求を生涯訴え続けたジャーナリズムの精神をいかに受け継ぎ、社会に投げかけていくかをともに考える。

 共同OBで元大阪国際大学学長の金子敦郎さんがあいさつ。シンポジウムでは共同論説委員長の杉田弘毅さん、共同OBでジャーナリストの青木理(おさむ)さん、東京大学大学院教授の林香里(かおり)さん、NHKのOBで武蔵野大学客員教授の小俣一平(おまたいっぺい)さんが討論する。原さんが主宰した勉強会「原塾」メンバーで専修大学教授の藤森研さんが司会を務める。

 午後一時半から開始。会費千円、学生無料。定員二百人(当日先着順・事前申し込み不要)。問い合わせは、メディア総合研究所=電03(3226)0621=へ。 (野呂法夫)

 

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