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【首都圏】

貧困を問う 来月25日、明大で国際シンポ

 貧困に対し手当の支給など対症療法だけでなく、住宅、仕事、教育、健康、そして人々の意識や協力など貧困の原因に対処することが大切という「ソーシャル・インクルージョン」(社会的包容力)の考え方がいま議論されている。

 そこで明治大学(専門職大学院ガバナンス研究科)都市政策フォーラムは三月二十五日午後二時から、東京都千代田区神田駿河台の同大アカデミーコモンで、「ソーシャル・インクルージョンとホームレス・ゼロ」をテーマに公開シンポジウムを開く。

 同大大学院の青山やすし教授が司会で、基調講演は米国のソーシャル・アントレペレナー(社会起業家)の代表的な一人で、コミュニティー・ソリューションズ代表のロザンヌ・ハガティさんや同大理工学部の園田眞理子教授など。講演の後、場内の参加者と討論する。定員は二百人。

 このシンポジウムに先立ち、同月二十一日午後二時から、同会場で自立支援センターふるさとの会や東京ボランティア・市民活動センターなど関係団体が集まり、カンファレンス(会議)を開く。定員は百人。

 いずれも入場無料。参加希望者は都市政策フォーラムにメール(日時・連絡先明記)で申し込む。アドレスはmoushikomi@urban-institute.info

 (長竹孝夫)

 

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