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【首都圏】

石川の美を銀座でPR 三越で茶道具展 陶芸や漆芸など100点

岡本恭子さん(右)から茶道具の説明を受けるニュージーランド人家族=東京都中央区の銀座三越で

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 石川県で活躍中の若手工芸家らの茶道具を集めた展示会「新・加賀の上質」が東京都中央区の銀座三越7階で開かれている。

 若手作家たちを支援する目的で、県次世代茶道プロジェクトが主催。代表を務める茶道コーディネーターの岡本恭子さんが、県内の陶芸、漆芸、金工作家をはじめ、金沢美術工芸大や金沢卯辰山工芸工房で学んだ人たちの作品100点余を選び展示している。

 現代工芸を志向する作家が多く、斬新な茶釜、茶碗(ちゃわん)、棗(なつめ)、茶杓(ちゃしゃく)などがズラリ。茶道愛好家のニュージーランド人は「デザインが素晴らしい」と品定めしていた。岡本さんは「作品を通じて工芸王国・石川の魅力をPRしたい」と話した。同展は3月6日まで。 (山本義之)

 

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