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【首都圏】

バングラ少女に教育 不要はがきで支援を 東京のNPO募集

支援センターで教育を受ける少女たち(シャプラニール提供)

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 NPO法人「シャプラニール=市民による海外協力の会」(東京都新宿区)は、不要になったり、書き損じたはがきを収集し、教育支援などの国際協力に生かす活動を進めている。集まったはがきは郵便局で切手に交換し金券ショップで換金、バングラデシュで働く子どもたちの支援などにあてる。

 シャプラニールなどによると、バングラデシュには家事使用人として働く少女(十八歳未満)が約三十三万人いるといい、その多くが十分な教育の機会に恵まれていない。そのため、二〇〇六年から支援センターを運営、少女たちを対象に教育支援などを行っている。はがき一枚が少女たちが読む絵本一冊分、十枚が読み書きの授業一回分の寄付になるという。

 集めているのは、未投函(とうかん)の郵政はがきと、切手(未使用、使用済みのいずれも可)で、封筒に入れて、〒169 8611 東京都新宿区西早稲田二の三の一 シャプラニール「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」係へ郵送。三月三十一日まで。問い合わせは、シャプラニール=電03(3202)7863=へ。

 

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