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【首都圏】

花のカーペットでおもてなし 21日〜5月27日まで 東京周辺30カ所

東京ガーデンテラス紀尾井町周辺で描かれただるま(昨年の様子)

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 東京周辺の街をキャンバスに、花のカーペットを敷き詰める「東京インフィオラータ2018」(花絵文化協会主催)が二十一日から五月二十七日まで開催される。花見に訪れる訪日外国人客を歓迎する意味も込めたイベントで、今年で二回目。二〇二〇年の東京五輪を見据えた「beyond2020プログラム」にも認証された。会場は昨年の十八カ所から三十カ所ほどに広がりそうで、さまざまなデザインの花絵が各地で満開になりそうだ。 (村手久枝)

 インフィオラータは、イタリアやスペインを中心に世界各地で行われているキリスト教関連行事で、司教を祝う花のシャワーが起源と言われる。「東京〜」では、浮世絵やアニメキャラクターなど日本らしい絵柄も描く。今年は、障害児支援を目的とした作品や、使用後のカーネーションで再生紙を作る“再資源化”の活動も予定している。

 会場は東京ガーデンテラス紀尾井町(千代田区)、KITTE(同)、東京ドームシティ(文京区)など都心から八丈島まで幅広い。

 欧米の本場でも一般市民が協力し合って花絵を作ることから、事務局では広く制作者を募集。応募資格は小学生以上の男女(小学二年生以下は保護者同伴)。会場ごとに募集人数が違うので、公式サイトで確認が必要。サポートスタッフも募集しており、高校生以上の百人。花むしりなど事前準備やメンテナンスなどに携わる。どちらもボランティアだが、サポートスタッフには交通費として一日千円支給。応募は公式サイトから。問い合わせは東京インフィオラータ事務局=電03(5355)0700=へ。

 

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