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【首都圏】

首都圏「愛知女子」にふるさと情報 Uターン希望者増狙い 県がメール配信

「TOKYO愛知女子会」のフェイスブックページを紹介する職員=愛知県庁で

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 首都圏で暮らす愛知県出身の若い女性らに、ふるさとの情報を届けるメールサービス「TOKYO愛知女子会」を県が始めた。住みやすさや働きやすさをPRして、Uターン希望者を増やしていきたいという。

 「女子会」では、県内企業で活躍する女性経営者らの紹介記事や、住居に関した情報、首都圏で開く県のイベント情報などを配信する。

 フェイスブックにも同じ内容の情報を掲載する。また、名古屋市出身のタレント森下千里さんが特別会員となり、都内などで会員が集まる「リアル女子会」も検討している。

 県の人口は全体では増えているが、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県については、統計を開始した1954年から流出が続く。10代後半から20代の女性の傾向が顕著で、昨年9月までの1年間の転出超過は2800人と男性の1.6倍だった。

 宮本悦子副知事は「ふるさとで就業や生活を希望していても、きっかけを得られない人たちのよりどころになれたら」と話す。登録は、県男女共同参画推進課にメール=danjo@pref.aichi.lg.jp=で。(安藤孝憲)

 

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