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【首都圏】

日本橋で「三重の落語会」 来月3日から隔月開催予定

プレ寄席で三重にちなむ落語を披露する桂文我さん=1月、中央区の三重テラスで

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 江戸時代に伊勢国(三重県)出身の商人が集まった東京・日本橋で、「みえの国観光大使」の上方落語家、桂文我(ぶんが)さん(57)が5月3日から公演を始める。笑いを通じて、五街道の起点・日本橋から伊勢参りの旅へといざなう。

 会場は三重県のアンテナショップ「三重テラス」の2階イベントスペース。2カ月に1回程度、伊勢参りをテーマにした「東の旅」など、三重にちなんだ落語を披露する。ご当地情報も伝える。

 今も日本橋には、三越や国分、小津和紙など伊勢商人をルーツとする企業が集まる。松阪市在住の文我さんは「かつては三重の言葉が使われていた地域」と縁を感じている。1月のプレ寄席では「三重の歴史や地理、食べ物、人物など何でも紹介する欲張りな企画です」とPRした。

 3日は午後4時から。午後1時からは絵本作家との対談を交えたおやこ寄席も開く。いずれも2000円で、先着80人。問い合わせは桂文我事務局=電090(1414)9883=へ。 

  (松村裕子)

 

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