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【首都圏】

日本で積む国際経験 大使館などでインターンシップ

駐日大使館などでのインターンシップの参加学生を募っているNPO法人ドットジェイピーの学生スタッフ=東京都千代田区で

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 若者の投票率向上をめざすNPO法人ドットジェイピーが、駐日大使館やNPOなどを受け入れ先とする夏のインターンシップ(就業体験)の参加者を募集している。公益のために活動する人たちの仕事に触れ、自らの課題を発見する契機にしてほしいと学生たちに呼び掛けている。(服部利崇)

 ドットジェイピーは一九九八年から、国会議員や地方議員の事務所でのインターンシップを続けている。大使館・NPOを対象としたインターンシップは昨年から本格実施した。

 受け入れ先は約三十の国・機関。スペイン大使館、ホンジュラス大使館、在日イタリア商工会議所など駐日国際機関をはじめ、環境問題を扱うNPOなどが約七十人を受け入れる。

 八、九月の夏休み期間中に実施。活動時間の目安は週二、三回で、平均活動時間は約百二十時間ほど。オフィス活動が中心だが、受け入れ先によっては、情報とデータの調査・分析、イベント活動も体験できる。

 昨夏、モンゴル国商工会議所で就業体験した千葉大国際教養学部三年の木村雄太さん(20)=千葉市中央区=は「日本で国際経験ができ面白かった」と話す。

 六月中旬まで開かれている説明会に参加後、六月中旬から七月末まで三次に及ぶ選考会を経て、双方の同意に達すれば正式に参加が決まる。説明会は無料だが、選考会に三千円、参加費は二万七千円かかる。

 同法人HP(団体名で検索)の申し込みフォームから入る。問い合わせ先は、同法人メール=kanto@dot-jp.or.jp=へ。 

 

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