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【首都圏】

朝鮮半島情勢めぐり国際会議 慶応大で31日、入場は無料

慶南大学・朴在圭総長

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 急変する朝鮮半島情勢と、日韓関係に及ぼす影響について、日韓両国の専門家やジャーナリストが意見を交わす国際会議「コリア・グローバルフォーラム」が31日、東京・三田の慶応大学三田キャンパス北館1階ホールで行われる。韓国統一省と、北朝鮮研究で知られる韓国・慶南大学極東問題研究所、北韓大学院大学、慶応大学が共催する。

 朝鮮半島をめぐっては4月27日に、板門店で南北首脳会談が開かれ、朝鮮半島における「完全な非核化」が南北共同の目標であることを確認した。史上初の米朝首脳会談も6月12日開催に向け調整中。

 会議では慶南大学の朴在圭(パクジェギュ)総長が開会のあいさつ。南北首脳会談の準備に当たった千海成(チョンヘソン)・統一省次官が基調講演する。

 その後、「南北」「米朝」をテーマに専門家約10人が意見交換を行い、最後に参加者全員で、朝鮮半島の平和と日韓関係の未来について討論する。

 会議には福田康夫元首相や、李洙勲(イスフン)・駐日韓国大使も参加する予定。午前9時半から午後6時まで。一般公開で、入場無料。問い合わせは慶大東アジア研究所=電03(5427)1598=へ。 (五味洋治)

 

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