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【首都圏】

都内で「弁当の日」イベント 料理研究家・土井さん講演

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 子どもが弁当を作って学校に持っていく取り組み「弁当の日」応援プロジェクトの一環で、料理研究家・土井善晴さんの講演会が2日、東京都港区の共同通信社であり、100人余りが参加した。土井さんは「心身の健康に一番影響を与えるのは食。料理することで相手や食材について考えることができる。何かを発見する喜びや子どもたちの居場所作りにもつながる」と強調した。

 「弁当の日」は2001年に香川県で始まり、現在は全国約2000校で実施。東京方面の応援プロジェクトは企業13社が運営し、子どもや保護者を対象にした料理教室を年2回開催している。

 「弁当の日」提唱者らによる体験談の紹介や情報交換会もあり、神奈川県横須賀市教育委員会の小田耕生さんは「学校での食育の推進が本年度の重点目標。準備から食事構成、片付けマナーまで、学校だけではなく地域・家庭と連携して、子どもたちの健やかな心身と人間性を育てていきたい」と話した。 (佐藤聖子)

 

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