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【首都圏】

ベネズエラの経済危機探る きょう明大でシンポ

 緊急シンポジウム「ベネズエラで今、何が起きているのか〜経済危機の実情と背景」(ベネズエラ大使館主催)が七日午後一時から、東京都千代田区の明治大リバティタワー十四階一一四三教室で開催される。

 欧米諸国から「独裁政権」と批判されている現職のニコラス・マドゥロ氏が今年五月の大統領選挙で野党候補に大差をつけて再選された。その直後、米政府が同選挙に干渉し軍事介入プランまで用意していたことが米政府の内部文書で明らかになった。

 スーパーから食料が姿を消し、路上でごみ箱をあさる姿が目立つなど、政治・経済的混乱が続くベネズエラの現状について、元日本貿易振興機構カラカス事務所長の松浦健太郎さんと立教大特任教授の西谷修さんが講演する。

 会場では激しいインフレに苦しむ首都カラカスの市民生活を収めた最新映像を上映する。入場無料。

 

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