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【首都圏】

在日コリアンの歴史と思い 22日、都内で「一人芝居」

一人芝居を演じる、きむきがんさん(高麗博物館提供)

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 在日コリアンの歴史を伝える一人芝居「在日バイタルチェック」の公演を、認定NPO法人「高麗博物館」(東京都新宿区大久保)が企画した。上演は二十二日午後一時半から、四谷区民ホール(同区内藤町)で。「米朝首脳会談を機に朝鮮半島が注目される今、在日の思いを理解し、仲良くなれる機会に」とPRしている。

 劇団「石(トル)」を主宰して関西などで活躍する在日三世の女性、きむきがんさん(44)が演じる。時代に翻弄(ほんろう)されながらもたくましく生き抜いてきた一世のおばあさんや、若い世代の葛藤を涙と笑いで表現する。「先人たちの生きざまが歴史に埋もれてしまわないように、みんなの心に残ってほしい、そして次につなげたい」ときむさん。

 チケットは前売り三千円、当日三千五百円。購入などの問い合わせは高麗博物館(月火曜休み)=電03(5272)3510=へ。 (辻渕智之)

 

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