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【首都圏】

母子家庭の少年少女 サッカー愛を作文に 来月30日まで募集

昨年11月に行われた「竹内悌三賞」の授賞式。後列右から3人目は同賞実行委の石井幹子代表、同4人目は審査委員長で日本サッカー協会の川淵三郎最高顧問(当時)=東京都文京区で

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 竹内悌三(ていぞう)賞実行委員会はサッカーに打ち込む母子家庭の小学生男女を応援する「竹内悌三賞 2018」=日本サッカー協会(JFA)後援=の作文を募集している。

 一九三六年のベルリン五輪大会で、サッカー日本代表チームは優勝候補の一角だったスウェーデンに勝利した。「奇跡的勝利」とされたチームの主将を務めたのが竹内悌三だった。第二次大戦で選手の多くが命を落とし、竹内もシベリア抑留中に死去した。

 母親の手で育てられた竹内氏の娘で照明デザイナーの石井幹子(もとこ)さんが、父親をしのんで同賞を創設した。

 応募資格はサッカー、フットサルをしている母子家庭の小学生男女。四百字詰め原稿用紙三枚以内に、夢や友情、家族への愛などサッカーで得た体験をまとめる。締め切りは九月三十日(同日の消印有効)。川淵三郎日本サッカー協会相談役、石井さんらが審査し、奨学金として優秀賞に二十万円、佳作に十万円などを贈る。

 本人の手書き原稿の裏に題名、郵便番号と住所、氏名(ふりがな)、電話番号・学校名(所属チーム名)・学年・年齢を明記。本人と家族が写った写真を同封し、〒151 0051 東京都渋谷区千駄ケ谷五の四の一一 石井幹子デザイン事務所内 竹内悌三賞実行委員会事務局へ。詳しくは同賞ホームページhttp://takeuchi-awards.com(竹内悌三賞で検索)

 

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