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【首都圏】

世界のカエルが待ってるぞ!! 静岡・河津町 国内最大施設オープン

内覧会で公開された世界最大種のゴライアスガエル=静岡県河津町梨本のカワズーで

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 カエルに特化した全国的にも珍しい体感型観光施設「KawaZoo(カワズー)」が、静岡県河津町梨本に八月一日オープンした。。国内外のカエル百二十五種、二千匹を見ることができ、施設によると展示数は国内最大という。 (中谷秀樹)

 動物の輸入卸を営む「レップジャパン」(静岡市駿河区)が運営する。同社は五年半前に同町浜に、爬虫(はちゅう)類を主体とした動物園「iZoo(イズー)」を開園しており、町内で二カ所目の施設オープンとなる。

 白輪剛史館長(49)は「これまではイズーで、爬虫類とカエルなど両生類を一緒に展示していたが、適した気温が異なるため共存は厳しく、カエル館を作りたいという夢を持っていた」と説明した。カワズーは鉄筋平屋二百八十五平方メートル。館内はカエルの生態に合わせて気温二三度に設定され、水槽のほか、敷地に設けた人工の田んぼなどで飼育展示する。

 オープンに先だって開かれた内覧会では、カメルーンに生息する世界最大級のカエルで国内唯一の飼育展示となるゴライアスガエルが公開された。全長四〇〜六五センチの三匹が館内の人工池に放流され大きく跳びはねると、歓声が上がった。中米原産で真っ赤な目が特徴のアカメアマガエルや、青色で「南米ジャングルの宝石」の異名があるコバルトヤドクガエルなどのほか、二〇一二年に新種記載された佐渡島固有のサドガエルなど国内種も多く展示。

 白輪館長は「たくさんの種類のカエルがいることを知ってほしい」と来場を呼び掛けた。入場料は中学生以上千円、小学生五百円、未就学児は無料。問い合わせはカワズー=電0558(34)0003=へ。

 

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