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【首都圏】

オウム事件を考えよう 真相究明の会、24日に初集会

 ジャーナリストや文化人ら十六人が呼びかけ人となって結成された「オウム事件真相究明の会」が、初めての集会を二十四日、東京都文京区で行う。同会は六月、麻原彰晃元死刑囚=本名・松本智津夫=の死刑執行に反対し、適切な治療を施して審理を再開して真実を語らせることを求めて結成された。刑が執行されたことを受け、この問題に長年かかわり続けた関係者らが集まって、あらためて事件について話し合う。

 集会の題名は「死刑執行に抗議し、オウム事件についてもう一度考える」。オウム真理教のドキュメンタリー映画を手がけた明治大特任教授の森達也さん、麻原元死刑囚に面会した精神科医の野田正彰さん、松本サリン事件被害者の河野義行さんらが登壇する。

 午後六時半開会、文京区民センター3−A会議室。都営三田線・大江戸線春日駅A2出口徒歩二分。参加費千円。申し込みは公式ホームページ(「オウム事件真相究明の会」で検索)から。問い合わせは創出版の篠田さん=電03(3225)1413=へ。

 

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