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【首都圏】

地域猫との共生探る 渋谷区の民間団体、21日講演会

 飼い主のいない猫と都市住民の共生をどう実現していくのか? 「地域の猫のために私たちができること」をテーマに、東京都渋谷区保健所主催のセミナーが、二十一日午後二時から渋谷区役所仮庁舎・保健所講堂で開かれる。講師は渋谷区動物愛護推進ネットワーク代表の亀岡晶子さん。

 ネットワークは、地域猫のガイドラインを渋谷区とともに作成し、一団体としては全国でも有数の猫の不妊・去勢手術を実施(三月時点で二千八百四十九匹)した。また、東京大学、青山学院大の地域猫研究にも協力するなど、渋谷の地域猫活動をけん引してきた。

 亀岡さんは、宮晶子の名で二十五年間、本紙ペット面の編集を担当し、ペット問題や地域猫活動について取材を続けてきた。こうした経験を踏まえ(1)全国で進められている地域猫活動と渋谷区の取り組み(2)飼い主のいない猫を見かけたら、どうしたらいいか。トラブル防止のためには?−などを講演する予定。

 セミナーは原則、渋谷区在住・在勤・在学者が対象だが、地域猫に関心のある方の参加も受け付ける。参加無料。定員は四十人の予定。事前申し込みは渋谷区保健所=電03(3463)2246。当日参加も可。

 

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