東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。
みんなのスポーツ
  • 東京中日スポーツ
  • 東京新聞

トップ > みんなのスポーツ > 中学野球 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【中学野球】

大塚オールスターズ、文京勢対決制し初優勝

東京都知事杯争奪第36回東都少年軟式野球大会

初優勝を飾った大塚オールスターズ(都丸満撮影)

写真

 東京都知事杯争奪第36回東都少年軟式野球大会(東都軟式野球連盟主催、東京中日スポーツ・東京新聞後援)は3日、品川区の都立大井ふ頭中央海浜公園野球場で決勝などが行われ、文京勢対決となった決勝で、大塚オールスターズが文京チャレンジャーズを下し初優勝を飾った。グランフレールと六郷ペガサスの大田勢が3位だった。 (都丸満)

 昨年の新人戦、春の全日本の2度都大会に挑んだが結果を残せなかった大塚オールスターズ。3年生最後となる大きな大会で頂点に立った。

 大塚は、準々決勝までの4試合で1失点。この日の準決勝では、ことし全国ベスト8入りしたグランフレールと対戦したが、「4回ぐらいから緊張もほぐれた」という先発・澤田吏玖が3安打9奪三振に抑え完封。最終7回には自身のバットでサヨナラ打を放ち、失点1のまま決勝へと駒を進めた。

 決勝でも、先発したエース・奥山範丈が6回まで2安打無失点と好投。大塚も、決定打が出ず4回まで抑えられたが、5回2死一塁の場面で9番・奥山のバントヒット、続く澤田の左前打で二走・千田貴大主将が先制のホームに滑り込んだ。6回には千田主将が適時打、最終7回にも、柴田大輔の中越え打などで4点目点を奪い右腕を援護した。

 7回裏には、1死後に本塁打などで2失点するも続く打者を中飛、最後は左前打を左翼手の井上寛太が一塁にストライク送球し逃げ切った。

 「創部以来11年、三位一体、父母、選手、スタッフとタッグを組みながら東京一を目標にしてきた。新人戦、全日本の都大会では(共に強豪・駿台学園中に負ける)不運な所もあったけど、最後に花を添えられて良かった」と飯星龍一監督。投打で活躍し優勝に貢献した澤田は「優勝できて良かった」。千田主将は「準決勝をサヨナラで勝てたのが大きかった。最後まで一体感を持って戦えて、優勝できて良かった」と喜んだ。

 ▽決勝

大塚オールスターズ

0000112|4

0000002|2

文京チャレンジャーズ

(大)奥山範丈−千田貴大

(文)加門直生、田中雄輔−高久寛政

本塁打高久(文)

5年ぶり栄冠に一歩届かず

 文京チャレンジャーズ

準優勝の文京チャレンジャーズ

写真

 5年ぶり2回目の栄冠に一歩届かなかった文京チャレンジャーズ。

 7回には、高久寛政主将の左翼ライン際を抜ける本塁打と失策で2点をかえし一矢報いたが追撃もここまで。「粘りが弱かった。あと一本が足りなかった」と振り返った高久主将。それでも、「来れるとは思ってなかったので決勝で戦えて良かった」と語れば、原愛一郎監督も「優勝したいと思ったけど、ここまで来られて十分。都大会でもそこそこ戦えるようになってきた。文京のレベルを証明できたかな」と銀メダルに納得していた。

3位のグランフレール(奥)と六郷ペガサスの大田勢

写真

 ▽準決勝

文京チャレンジャーズ3−0六郷ペガサス

(文京) (大田) 

大塚オールスターズ1−0グランフレール

(文京) (大田) 

 

この記事を印刷する

PR情報



ピックアップ
Recommended by