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【中学野球】

初出場の町田二中、サヨナラ発進!

第17回東京都少年新人(中学)軟式野球大会コントリビュート・トーナメント

サヨナラのホームを駆け抜けた町田二中の河野(左)

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 平成29年度第17回東京都少年新人(中学)軟式野球大会コントリビュート・トーナメント(都軟式野球連盟主催、東京中日スポーツ・東京新聞後援)は24日、葛飾区の区営柴又第二野球場で1回戦の8試合が行われ、共に5回コールドで勝利した駿台学園中(中体連・北)、神谷ライオンズ(北)などが2回戦に駒を進めた。決勝は、葛飾区総合スポーツセンター野球場(奥戸球場)で10月15日に行われる。優勝チームは第9回全日本少年春季大会(来年3月・静岡)に、準優勝チームは、第20回関東・北信越大会(11月・栃木)に出場する。 (ペン&カメラ=都丸満)

 初出場の町田二中(中体連)が、接戦の末サヨナラ勝ちを飾った。

 1回に先制したものの、2回以降は相手投手を打ちあぐね無安打。「動きが堅かったかな。いつものスイングができていなかった」と内野壮大監督。敵失で出塁しても二塁が踏めずスコアボードにゼロが並んだ。

 4回には追いつかれ、最終7回には2安打を浴び逆転を許しものの、裏の攻撃、1死二塁の場面で8番・河野文哉の左越え二塁打で同点、さらに三盗後には及川和彌も左前打で続き河野がサヨナラのホームを駆け抜けた。

 北原佑太郎主将は「(下位打線が)いい仕事をしてくれた。勝てて良かった。この流れに乗って一戦一戦勝っていきたい」と笑顔を見せた。

立会 うっぷん晴らす快勝

コールド勝ちで初戦を突破した立会キングス

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 昨年、1回戦でコールド負けを喫した立会キングスが、鬱憤(うっぷん)を晴らす6回コールドで快勝し、初戦を突破した。

 雨天のため、3回の延期の末に迎えた初戦。「選手のモチベーションが気になっていた」と平野保生監督。そんな不安を一掃したのは2回。先頭の4番・栗原裕吏が左翼越え三塁打を放てば、続く鈴木宏明の犠飛で先制のホーム。8番・塙つばさの適時打でも加点し流れをつかんだ。

 3、4回にも1点ずつ加え、さらに6回には、打者一巡でダメ押しとなる4点を奪った。投げても、エース新倉遼から半田夢叶主将の継投で完封勝利を飾った。

 好発進を決め半田主将は「勝ててうれしい。栗原君が4番の仕事をしっかりしてくれた」と語り、平野監督は「(2回)あれで(流れに)乗れたかな」と振り返った。

 前チームは現3年生が3人と少なく、結果を残せなかった。「この1年間は3年と一緒に頑張ってきた。今年は自信を持ってやってくれるかな」と期待していた。

 ▽1回戦

町田二中3−2日野ウイングス

(中体連) (日野) 

三鷹倶楽部B7−1清瀬球友会A

(三鷹) (清瀬) 

神谷ライオンズ9−0千早

(北) (豊島) 

駿台学園中9−0渋谷セブンスピリッツB

(中体連) (渋谷) 

立会キングス8−0小金井野球クラブ

(品川) (小金井)

荒川レジェンド9−3武蔵ベースボールクラブ

(荒川) (瑞穂) 

城北A8−1中野ロイヤルズ

(板橋) (中野) 

上馬シニア野球クラブ3−0東村山五中

(世田谷) (中体連)

 

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