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【リトルシニア】

武蔵府中の主砲・山村が決めた! 逆転V!!

2016年リトルシニア関東連盟西東京支部秋季大会

西東京支部を制覇した武蔵府中シニア

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 2016年リトルシニア関東連盟西東京支部秋季大会の決勝が25日、八王子グラウンドで行われ、武蔵府中が八王子に逆転勝ちして2年ぶり18度目の優勝を決めた。3位決定戦では町田が東村山に勝利。西東京からは、武蔵府中、八王子、町田、東村山、調布、福生と、もう1チーム(甲府南と瑞穂の勝者)が関東大会に出場し、来春の全国選抜大会出場を目指す。 (瀬川ふみ子)

 2年ぶり18度目

 ▽決勝

 武蔵府中 3−2 八王子 

 初回に2点を献上した武蔵府中は3回表に反撃。2死から3番・小澤がヒットで出塁し暴投で二塁へ。4番でエースの山村がショートへの打球を放つと、一塁に気迫のヘッドスライディング。これが内野安打となり一、三塁。これに「奮い立った」という5番・岡本が追撃のタイムリーを放ち1点差に迫った。

 4回は三者凡退に終わったが、5回に再び反撃。内野安打で出塁した堀越をおき、2死二塁から4番の山村がライトに逆転2ランを放った。

準優勝の八王子シニア

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 自らのバットで逆転した武蔵府中の山村は、5、6回とヒットを打たれたものの要所を締めゼロに。最終回は三者凡退で仕留め、秋18回目の優勝を決めた。

 武蔵府中は大会前半、折笠、橋本が先発し、旧チームでも主戦投手として活躍してきた山村は抑え。準決勝の東村山戦と決勝の八王子戦で山村が完投してエースの貫録をみせつけた。打線も小澤や門田がここぞの場面でヒットを打ち、チームに流れを呼びこんだ。

 山村は「立ち上がりは悪かったけど、2回以降はしっかりゼロに抑えられた。堀越と玉置の二遊間がゲッツーを3つも取ってくれたのも大きかった。5回は走者を返すつもりで打ったけど、入ったときはうれしくて泣きそうになりました。八王子には1年生大会の決勝で負けていたので絶対勝ちたかった。平日もナイターなどでほぼ毎日練習してきた努力が報われたと思う。リベンジできてうれしいです」と笑顔。3回に追撃のタイムリーを打った岡本は「先に点を取られてヤバイなとは思ったけど、絶対勝てると思って気持ちで向かっていった。山村が執念のヘッドスライディングをして、それをみて強い気持ちにつながった。西東京で優勝して一安心ですが、これから来春の全国選抜大会にいけるよう関東でも勝ち進んでいきたいと思います」と元気に話した。

八王子準V

 あと一打が…

 八王子は初回、大城が四球で出塁後、2番・谷藤が先制のタイムリー三塁打。3番・深松も適時二塁打で続き、2点を先行した。

 だが、2回以降は大城、橋本、深松ら安打で6回まで毎回走者を出しながらあと一打が出ず。粕谷と近藤が好投も惜敗、準優勝に終わった。

 深松主将は「敗因は打線がつながらなかったところ。チャンスは多々あったのにも関わらず点が取れなかった。これから打撃練習やノックで一球一球を無駄にせず、チャンスで打てる、ピンチの場面で守れるチームを作っていきます。この悔しさを糧に関東大会で暴れたいと思います」。また近藤投手は「西東京の決勝で負けた悔しさを関東大会で晴らしたいと思います。一球一球、全力投球し勝利のために投げ抜きたいです」と話した。

3位の町田シニア

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