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【リトルシニア】

東練馬シニア、5回猛攻逆転勝ち 

2016年ミズノ杯争奪リトルシニア関東連盟秋季大会

2回戦を突破し喜ぶ東練馬シニアの選手

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 2016年ミズノ杯争奪リトルシニア関東連盟秋季大会の2回戦が16日、調布シニアグラウンドなどで行われた。東練馬、秦野、世田谷西などが勝ち、23日に行われる3回戦への進出を決めた。3回戦で勝利しベスト8入りすると、来春の全国選抜大会の出場が確定する。 (瀬川ふみ子)

阿部が5打点

東練馬11−9市川

 1回表、市川に2点を先取された東練馬はその裏、4番・仲亀の内野安打と敵失で1点を返した後、5番・阿部の2ランで逆転。2回には笠、佐藤凛のヒットと振り逃げで1点追加を追加した。

 ところが3、4回に3点ずつを許し、逆に4点のビハインド。それでも、4回裏に佐藤凛、福留の連打から1点を返すと、1点を加えられた直後の5回裏に猛反撃。7番の長堀が敵失で出塁し、香山の左翼への二塁打、中が右前適時打で1点を奪い、1番・深谷が2点打。さらに1死満塁から、阿部が走者一掃の逆転三塁打! 5回からリリーフの香山が6回表をゼロに抑え、6回時間切れで勝利をつかんだ。

この日ホームランを打つなど活躍した東練馬・阿部

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 初回にタイムリーを打った仲亀は「初めての4番で、緊張した中で打つことができて良かった。次も勝って全国大会出場を目指します」。また、二度の逆転打を放ったキャプテンの阿部は「強い相手だったけど、自分たちの野球をして絶対全国切符をとってやろうという気持ちで臨みました。全員でつないで声を出して勝てたので、次も絶対勝てるよう頑張ります」と力強く話した。

市川リード守れず

 ○…市川は初回に4番・深見の適時二塁打で2点を先制。逆転された後の3回表には敵失や四死球、田中の犠飛などで3点取って逆転。4回にも相川の適時塁打などで3点。さらに5回には宇野の本塁打で1点を加えたが、東練馬の猛攻を抑えきれず悔しい逆転負けを喫した。

秦野苦し勝った

秦  野6−1川  口

 秦野は初回、2死から3番・山口、4番・高橋の連打で先制。その後は米本、横山のヒット、高橋の二塁打などでチャンスを作りながら加点できなかったが、林投手の好投で1−0のまま最終回に突入した。7回表、1番・松本の適時三塁打、4番・高橋の適時打で2点を追加すると、力投してきたピッチャーの林が右中間を破る走者一掃の適時三塁打を放ち、大きな5点を加えた。その裏、川口は5番・小嶋の適時二塁打で1点を返すが、先発・林の後を受けた高橋が二者をきっちり抑えてゲームセット。苦しみながらも市川に勝ち、3回戦に駒を進めた。

2回戦を突破した秦野シニア

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 渡邉律主将は「初回に1点取った以降、点が取れなくて我慢が続いた厳しい試合でしたが、最終回にようやく攻撃がつながり秦野らしい形で5点取れた。エラーがなかったことも勝因だったと思います。この先も厳しい試合になると思いますが一戦一戦、秦野らしい野球で勝ち進んでいきたいと思います」と話した。

 ▽2回戦

東練馬11−9市川

秦野6−1川口

佐倉4−1大宮

栃木下野6−3板橋

町田10−9横浜青葉

上尾7−0匝瑳

水戸5−0逗子

世田谷西5−1静岡蒲原

八王子7−0所沢中央

浜松8−1荒川

武蔵府中4−1加須

千葉西3−0川越

調布10−0深谷彩北

海老名10−3東京神宮

静岡裾野8−4瑞穂

浦和13−3新宿

 

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