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【リトルシニア】

浦和シニアが大勝! 9年ぶり秋季関東一!!

2016年ミズノ杯争奪リトルシニア関東連盟秋季大会

9年ぶりの関東制覇を果たした浦和シニア

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 2016年ミズノ杯争奪リトルシニア関東連盟秋季大会の決勝戦が6日、サーティーフォー保土ケ谷球場で行われ、浦和シニアが世田谷西シニアに大勝し、9年ぶりの優勝を果たした。来春の全国選抜大会では、上林誠知(ソフトバンク)がいた2010年以来となる、2度目の全国制覇を目指す。 (瀬川ふみ子)

 浦和は初回、3番・中井がレフトへ先制の2点打を放ち、さらに6番・小甲がレフトオーバーの適時二塁打。1点を返された3回にも小甲、朝倉の適時打で加点し、4回、廣瀬哲の二塁打、小川のヒット、小甲の2点適時二塁打中林の適時打で4点。5回には南雲、原沢の連続内野安打に続き、廣瀬哲が2点打。6回にも笹岡の二塁打、相田の2点二塁打で加点。13安打14得点の猛攻。投げては中林が6イニングを1点に抑える好投。最終回は櫻井がゼロに抑えて、圧勝で優勝を決めた。

 キャプテンの廣瀬智は「打力が成長しました。2年生は33人、ベンチに入れない8人の応援も力に換えることができた。冬を乗り越えて、春の全国選抜大会で昨年越えられなかったベスト4の壁を越えられるように頑張りたいです」。決勝の3安打など打撃好調の小甲は「ずっと応援してくれる親や、ベンチに入れない選手たちの応援のおかげ」。攻守でチームに貢献してきた南雲は「北関東大会では先頭打者の役割を果たせなかったけど、関東ではコツをつかんで打てるようになった。冬の間にもっとパワーをつけて、絶対、全国優勝に貢献したいと思います」と話した。

 ▽決勝

世田谷西

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浦和

(世)木下、溝口、木幡、小川−小野、末延

(浦)中林、櫻井−中井

強豪下し堂々準V

 世田谷西

 ここまでエース木下の好投などで決勝に駒を進めた世田谷西だが、決勝は浦和に大敗を喫し、準優勝となった。

準優勝で大会を終えた世田谷西シニア

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 とはいえ、指導者陣は「力が全然なくてここまでこれるなんて思っていなかった」、選手たちも「自分たちのは力がなくて全く期待されていなかったので…」。静岡蒲原、八王子、栃木下野らを撃破しての勝ち上がりは見事だ。

 エースの木下は「監督やコーチの教えと、チームワークが良かったからここまでこれたと思います。春に向けて一人一人がレベルをあげて、全国大会の決勝で浦和にリベンジしたいです」。打で貢献してきた神田は「弱い弱いと言われたチームが、チームワークや団結力で決勝までこれたのは自信になりました」と話した。

 ▽準々決勝

栃木下野12−0上尾

世田谷西6−3八王子

千葉西7−2海老名

浦和12−5東練馬

 ▽準決勝

世田谷西4−0栃木下野

浦和7−0千葉西

 ▽3位決定戦

千葉西4−2栃木下野

 

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