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【リトルシニア】

武蔵府中シニアが圧倒V!

2016年リトルシニア関東連盟西東京支部・東京中日スポーツ杯

投打で圧倒し連覇を決めた武蔵府中シニア

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 2016年リトルシニア関東連盟西東京支部の東京中日スポーツ杯(東京中日スポーツ後援)の決勝戦が11月23日、武蔵府中シニアグラウンドで行われ、武蔵府中が小金井を投打に圧倒して2年連続11度目の優勝を決めた。 (瀬川ふみ子)

大量2ケタ得点

 ▽決勝

武蔵府中10−0小金井 武蔵府中が5回まで毎回の2ケタ10得点で小金井を圧倒した。

 初回、高橋のヒットを口火に3番・小澤の適時二塁打で先制。4番・山村の適時打でもう1点取ると、2回には敵失、四球からチャンスを作り、小柴、小澤の連続適時打などで4得点。3回にはヒットで出塁した玉置を三塁に進め、9番・堀越のスクイズで1点。攻撃の手を緩めず4回には小沢、山村の連打から1点。5回には堀越のヒットを口火に、山村の2点二塁打で加点。得点を2ケタに乗せた。

 投げては折笠が5イニング、山村が2回をゼロに抑える完封リレー。投打に圧倒して優勝をつかんだ。

 投打に活躍して最優秀選手賞に輝いた山村は「みんなでつかんだ優勝。チーム力だと思う。ピッチングでは自信のあるストレートで押していけて、バッティングではみんながつないでくれたので返せました。これから冬トレをしっかりやって春の全国大会や関東大会で優勝して夏につなげたいと思います」、攻守に活躍したショートの玉置は「秋の関東大会では悔しい思いをしたけど、この大会は団結して優勝することができてうれしい。もっと成長して春の大会につなげていきたい」。3番キャッチャーの小澤は「関東大会では打線がつながらなかったけど、この大会ではみんなでやってきたことが結果とした。冬トレでチーム全体がもっと力をつけていかないと」と話した。

 強力打線は茂木龍夫コーチの熱い指導によるもの。楽天・茂木栄五郎選手の父であり、これまでも熱血指導でチームの打力をアップしてきた。選手たちも「茂木コーチに何度もティーを見てもらって打力がついてきた」と声をそろえる。今秋の関東大会では2回戦で敗れたが、来春はは茂木コーチ伝授の強力打線で春の全国二度目の優勝を目指す。

小金井 堂々の準優勝

 決勝では武蔵府中に投打に圧倒され、守備のミスも多く出て大敗を喫した小金井だが、準決勝まではそれぞれが力を出して勝ち上がってきた。投手では野谷と井上が好投。打撃も4番・野谷を中心に山本、山田、押元らが活躍。守備ではセカンドの高橋、センターの森らが好守を見せて勝ちに貢献してきた。

力を出し切り準優勝で大会を終えた小金井

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 キャプテンの豊田は「決勝では試合への入り方がよくなくて、守備でエラーが出てしまったり相手に圧倒されてやられてしまった。これからはすべての面をレベルアップさせて、練習でやってきたことを試合で120%出せるよう頑張っていきます」。また、投打の柱・野谷は「決勝では四球が多かったし、打たれてしまって、みんなに申し訳ないです。コントロールをよくして、全試合投げ切るぐらいの気持ちで頑張っていきます」と、来春に向けて気合を入れて語った。

完封リレーで銅メダル

  稲城シニア

完封リレーで3位決定戦を制した稲城シニア

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 ▽3位決定戦

稲  城4−0国立中央

 稲城は投げては秋山と熊川の5安打完封リレー。打っては4番・石倉の2点適時二塁打などで4得点し国立中央に快勝。銅メダルを獲得した。

 好投の秋山は「四球が多かったけど、ストレートも変化球もよくてピンチで抑えられたのがよかった。メダルを取れて良かったです。来年は西東京や関東を勝って全国大会を目指します」。二塁打2本で2打点の石倉は「4番としてチャンスで打ててピッチャーを助けることができて良かったです。みんなで勝利をつかんで夏の全国大会に行きたいです」と話した。

 4位に終わった国立中央のエース高野は「自分の納得のいくピッチングができませんでした。春の大会では絶対関東大会に出たいです」。年末の台湾遠征でピッチングを磨くとともに冬トレを乗り越え、来春のリベンジに挑む。

 

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