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【リトルシニア】

浦和が春夏連覇を達成!!

2017大東建託カップ争奪リトルシニア関東連盟春季大会

優勝した浦和シニアナイン

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 2017大東建託カップ争奪リトルシニア関東連盟春季大会の決勝戦が5日、都営駒沢球場で行われ、浦和が浜松を下し秋春連覇を達成した。3位決定戦では、調布が新宿に勝ち銅メダルを手にした。 (瀬川ふみ子)

 浦 和 2−1 浜 松 

 準決勝までの4試合で28得点の浦和、同じく36得点の浜松との強打同士の決勝は、打撃戦が予想されたが、浦和・中林陸、浜松は大手晴〜細田涼馬の好投で息詰まる投手戦となった。

 浦和は初回2死一、二塁、5番・小川雄剛のセンターへのタイムリーで先制。3回には、3番・中井大我が三塁打で出塁し、頼れる4番・廣瀬智主将がレフトへ2点目のタイムリーを放った。

 5回裏には、1点差まで詰め寄られたが、中林が最後まで力投。1点差を守り切り、秋に続いての関東頂点に立った。

 とにかく強い浦和。これで、新チームになってからは秋の北関東、関東秋季、春の北関東、そして関東春季の4大会で優勝。春の全国選抜大会では3回戦で敗れたが、公式戦21勝1敗という強さを誇っている。今大会もエース中林がきっちり投げ、4番・廣瀬は2試合で逆転弾を打つなど主役が活躍すれば、出る選手がみな結果を出す。ここまでの大会で3年生33人全員がベンチ入りを果たし、この大会でもベンチ入り全員がどこかで出場。その上での優勝というから立派なことだ。

 好守に活躍したショートの南雲は「必死でやってきた結果、それとみんなのおかげです」と笑顔。捕手の中井も「春の全国で負けてから初めての大会。不安もあったけど、逆転勝ちをして勝ってここまでこれたのは自信になります」と夏への手応えを口にした。

 品田聡一監督は「選手たちには『楽しみながらやろう』と言っていた、それができたと思います。楽しみながらそれぞれが役割を果たしてくれたんじゃないかな」。笑顔で選手たちをのびのびとプレーさせた指揮官は試合後もそういって目を細めた。

夏へ手応え

 

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