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【リトルシニア】

浜松シニア、好機生かせず準優勝

2017大東建託カップ争奪リトルシニア関東連盟春季大会

準優勝の浜松シニア

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 19日に続き、5日に都営駒沢球場で行われた「2017大東建託カップ争奪リトルシニア関東連盟春季大会」決勝の話題をお伝えします。 (瀬川ふみ子)

 ▽決勝

 浦 和2−1浜 松 

 浜松は、1番の高林大暉から、金子和樹、村松、金原伊吹、大手、杉浦と続く打線は強力で、毎試合、相手投手陣を紛糾してきた。だが、決勝では気負いもあってか、4回までに村松杏都のヒット、大高亘陽の二塁打、杉浦蓮久のヒットなどでチャンスを作るが、要所を抑えられ得点できず。5回裏、先頭の9番・高崎開が四球、高林の内野ゴロが敵失を誘って併殺を逃れた後、3番・村松がレフトへのタイムリーで2−1としたが反撃もここまで。投手陣は、浦和打線を2点に抑えたがあと1点及ばず春の関東初優勝を逃した。

 村松は「こうして相手が喜んでいる姿を見ると悔しさが増してきます。この悔しさを忘れず、また一からスタートして夏こそ優勝を目指します」

 投手は大手、杉田蒼希、細田と3人が安定。内野は高林−高崎開の二遊間が硬く、外野も杉浦、金子和樹、金原伊吹、大手らの鉄壁を誇る。ベンチでは河合匠真を先頭に声もよく出る明るいチーム。力はある。2001年以来16年ぶり夏の制覇を目指そう。

調布雪辱を果たし3位

3位の調布シニア=都営駒沢球場で

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 ▽3位決定戦

 調  布9−5新  宿

 準決勝で浦和に6−3で敗れた調布だったが、12安打9得点して快勝した。

 1番・新納力弥、2番・野口樹がともに二塁打1本を含む3&4安打。3番・金子拓光もマルチヒットで続き、4番・吉沢悠佑も4回に2点二塁打でチームに貢献した。

 投げては、この試合では森士恩から中村真也〜島生翔とつないで5失点。安羅岡一樹監督は「体の成長とともにピッチングも成長してきたのが大きい」と173センチになった左腕・森をたたえた。

 その森は「チームに貢献できてうれしい。エースの中村と一緒に夏の日本一を目指して頑張っていきます」と言えば、右腕の中村は「自分と森、タイプの違う二人で協力し合って勝っていきたい。ダメだった攻めるピッチングを今後できるように準備していきます」と力強く話した。

メダル届かず

  新宿

4位の新宿シニア

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 新宿は3回戦までで29得点と強打爆発。準決勝で浜松に、3位決定戦では、代打・佐々木葵生の2点適時打、1番・富田進悟、代打・山本倫彰のタイムリーなど放ったが及ばず調布に惜敗。メダル獲得はならなかったが、「ベスト8入りして夏のシード権を取った準々決勝以降は、夏を見据えていろいろ試しながら戦うことができました」と緒方将介監督。収穫の多い大会となったようだ。

 投手は菊池佳歩、市川拓、田原翼、左腕の河合翼、打線は青木優吾、佐内顕成、菊池、富田健悟の3〜6番らがチームを引っ張った。青木主将は「秋にくらべ、取られても取り返すことができる打線になり、打ち勝つことができました。まだ失点が多いので直して、夏に臨みたいと思います」。昨夏は悔しい初戦敗退。今年は「2年ぶりの夏の全国へ」と意気が上がる。

 

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