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【リトルシニア】

世田谷西&取手圧勝4強

リトルシニア関東夏季大会

打線でチームの勝利貢献した八代健(左)と重政拓夢(右)

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 リトルシニア関東夏季大会の準々決勝が18日、海老名球場などで行われ、世田谷西、取手が圧勝でベスト4へ。浜松は延長タイブレークの末に武蔵府中を破り、佐倉はサヨナラで調布を破って4強入りを決めた。敗者復活2回戦では千葉市、横浜泉、八王子、伊勢原が勝ち、残り2枠の全国行き切符取りに王手をかけた。 (瀬川ふみ子)

2回一挙7得点

 ▽準決勝から

 世田谷西は初回、重政拓夢の安打を口火に木下幹也、中津川剛の適時打などで4点先取。2回にも重政の安打に続き木下が中越えの特大本塁打。2死後、八代健も2ラン。さらに中津川からの5連打で一挙7得点。投げては木下が3イニングを内野安打2本に抑え、梅村大和も1イニングをゼロ封し、4回コールドで4強入りした。

 公式戦6本目の本塁打を放つなど投打に活躍の木下は「ピッチングは、途中から意識してよくなりました。ホームランはつまったけど」とニッコリ。6番に打順が下がった悔しさを発奮材料に2ランを打った八代は「今日は完璧でした。久しぶりに打ててうれしい」と笑顔で話した。

 東村山は島田旭、大高遼太郎の2安打に抑えられ完敗。エースの島田主将は「点を取られて迷惑をかけた。全国大会では、泥臭い野球、チャレンジャー精神で勝っていきたいです」と日本選手権に目を向けた。

浜松接戦制す

接戦を制した浜松シニア

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 浜松は2点を追う最終7回、金原伊吹の三塁打で逆転に成功。直後に追いつかれたが、タイブレークの延長8回表、2死から8番・高崎開の2点打に続き、押し出しでも加点。その裏、継投した大手晴が抑え勝利をもぎ取った。

 金原は「フルカウントだったので、どんな球でも打っていこうと集中していました」。決勝打を打った高崎は「打てていなかったので、なんとか打ちたかった」と笑顔で話した。

 春以降、細田涼馬投手が急成長。大手、杉田蒼希と投手陣も盤石の浜松は、この勢いで頂点を目指す。

 一方の武蔵府中は、高橋優太が3安打の活躍。足を絡めての得点などで優位に進めたが、勝利目前にエース・山村が3失点。代打・岡本徹真の「つなぐ意識で打った」本塁打で再び同点に追いついたものの逃げ切られた。

 ▽5回戦

佐倉7−0市川

世田谷西6−0友部

調布5−0戸塚

海老名9−7浦和

武蔵府中5−0匝瑳

取手13−10江戸川中央

東村山5−1新宿

浜松8−3東練馬

 ▽準々決勝

浜松7−4武蔵府中

取手17−0海老名

世田谷西11−0東村山

佐倉3−2調布

 ▽敗者復活1回戦

福生6−1横須賀

八王子3−2千葉西

伊勢原5−3浜松南

千葉市3−0横浜南

香取6−0上尾

練馬9−4松戸

三島3−0和光

横浜泉10−0逗子

 ▽同2回戦

伊勢原3−1香取

千葉市2−1三島

横浜泉13−6福生

八王子6−0練馬

25日の試合予定

 ◇関東夏季大会準決勝、第17、18代表決定戦

 ▽横浜泉G(1)佐倉×浜松(2)八王子×横浜泉▽たつのこS(1)取手×世田谷西(2)伊勢原×千葉市

 ※試合開始時間は(1)9時、(2)11時半。天候やグラウンド状態によって予定が変更になる場合があります。

 

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