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MIP・FC、大健闘の全国2位!!

第27回全日本少年フットサル大会

初出場で全国2位と大健闘したMIP・FC(いずれも石井智昭撮影)

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 第27回全日本少年フットサル大会(日本サッカー協会主催、東京都サッカー協会主管)は8月20日、東京都世田谷区の駒沢体育館で準々決勝から決勝までが行われ、初出場の東京代表、MIP・FC(世田谷)が全国2位と大健闘した。その他の関東勢ではマルバ茨城fc(茨城)が3位、江南南サッカー少年団(埼玉)がベスト8。優勝は静岡県代表のピヴォだった。

 (石井智昭)

大応援団が後押し

初出場で大躍進!!決定力の高さ健在

 初の大舞台で躍動、MIPが堂々の戦いで銀メダルを獲得した。

 フットサルチームのピヴォ(静岡)との決勝では、前半開始直後から素早いパス回しと高い連係で攻め込むピヴォに敗れたが、200人を超える応援団の声援に後押しされた。

 「立ち上がりに3点を失った後、1点を返し、これからというところで、追加点を決められ気持ちが切れてしまったかなぁ」と相沢雅晴監督。0−3で迎えた前半4分、大當侑キャプテンがゴール左から強烈なミドルシュートを突き刺し反撃ののろしを上げると、後半5分には、中野裕唯君からのパスを受けた大塚璃音君が決め意地をみせた。

 大阪セントラルFC(大阪)との準々決勝では、終盤に追い上げられながらも、キーパー・新渕七輝君の好守で競り勝つと、優勝経験もあるマルバ茨城fcとの準決勝では、決定力の高さをみせた。

 岡崎植敬コーチーは「ほとんどフットサルの練習も経験もないなか、チャレンジャーとして戦ってくれました」と涙をみせる選手たちをねぎらった。

 ピンチで幾度も好セーブを連発した新渕君は「決勝は失点してしまったけれど、準決勝までは反応よく守ることができました」とうなずいた。枠をとらえる精度の高いシュートを放ったほか、守備でも存在感をみせた大當キャプテンは「チーム一丸で戦ってきた結果です」と3日間の激闘を終え、最後は達成感を漂わせていた。

守護神・新渕君好守

 ▽決勝

ピヴォ 15 9−1 2MIP・

      6−1  FC  

【得点者】石川智也、星戸成7、望月陸央5、辻八雲、青木佑真(ピ)大當侑、大塚璃音(M)

マルバ茨城前回上回る3位

大会通じレベルアップ

第25回大会のベスト8を上回る3位で大会を終えたマルバ茨城fc

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 2年ぶりに出場のマルバ茨城fcが3位入賞。決定力の高いMIP・FCに逆転で力尽きたが、前回のベスト8を上回る成績で大会を終えた。

 チーム代表の浅野智久コーチは「ひと試合、ひと試合、少しずつチームのレベルが上がってきました。高いレベルでよくやってくれましたよ」と大会を通じ成長をみせた選手たちの活躍を手放しで喜んだ。

 先制ゴールを決めた小嵐理翔キャプテンは「個人の良さを生かしてプレーすることができました。全員が試合をするごとにうまくなっていきました」とテクニックの上達に胸を張った。

江南南惜敗も堂々8強

松本監督(右)からアドバイスを受けコートに向かう江南南サッカー少年団の選手ら

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 江南南サッカー少年団がベスト8。2年連続の入賞には及ばなかったが、マルバ茨城fcとの準々決勝では、激しいチャージで攻め込むマルバに臆することなく上西遥喜君、庄司碧月君、為谷永渡キャプテンがゴールを決め追い上げをみせた。

 為谷キャプテンは「後半はあきらめずゴールを決めて粘ることができました」と納得顔。松本暢佑監督は「ラフなプレーもあったけれど、子どもたちはすごくいい経験ができたと思いますよ」と選手たちをみつめていた。

 ◇決勝トーナメント▽1回戦

MIP・FC3−2柏レイソルA.A.

大阪セントラルFC3−2青森FC U−12

マルバ茨城fc5−1FCパーシモン

江南南サッカー少年団4−2Jフィールド津山

ピヴォ5−1ブリンカールFC

FCリベルダーデ2−2ASコーフFC

  (PK3−1)

コンサドーレ札幌10−1カティオーラFC

バディFC4−3津ラピドFC

 ▽準々決勝

MIP・FC3−2大阪セントラルFC

マルバ茨城fc5−4江南南サッカー少年団

ピヴォ9−5FCリベルダーデ

コンサドーレ札幌6−5バディFC

 ▽準決勝

MIP・FC5−1マルバ茨城fc

ピヴォ6−3コンサドーレ札幌

 【ベストプレーヤー賞】 漆畑瑛匠、石川智也、星戸成(ピヴォ)菊池遥(MIP・FC)佐藤凛音(マルバ茨城fc)

 

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