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【その他のスポーツ】

3部は榎本&齋藤ペアがクラス初制覇 

第86回東京ママさんソフトテニス個人戦大会

1部で上位入賞したみなさん(連盟記録報道部提供)

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 第86回東京ママさんソフトテニス個人戦大会(同テニス連盟主催、東京中日スポーツ・東京新聞など後援)が9月12、14、15日、東京都小金井市の小金井公園テニスコートで開催された。上級者が揃う1〜5部と、シニア世代のさくらA〜Dまで全9部門が秋を思わせる絶好のコンディションのなか、白熱した試合を繰り広げた。 (石井智昭)

クラス初制覇

 榎本&齋藤ペア

 【3部から】

 第2シードの榎本香苗さん、齋藤昌枝さん(江戸川)が盤石の試合運びを見せ初のクラス制覇を達成した。

2部で上位入賞したみなさん(連盟記録報道部提供)

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 初めてペアを組んだ前回大会で3位入賞と上々の成績を残すと、この日も息の合ったコンビネーションは最後まで輝きを放った。

 「ひとつひとつのプレーを楽しみながら戦うことができました」と齋藤さん。激しい打ち合いを制し第1ゲームを取ると、後衛の榎本さんも両サイドに厳しいショットが決まった。

3部で上位に入賞したみなさん(石井智昭撮影)

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 子育ての忙しいなか、多いときには週2回の練習でレベルアップに務めてきたという榎本・齋藤ペア。来年春の大会からは2部昇格が決まり榎本さんは「胸を借りるつもりで、当たって砕けろです」と爽やかな秋空のした笑顔で汗をぬぐった。

初ペアで美酒

 米山&神尾さん

4部で上位入賞したみなさん(石井智昭撮影)

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 【4部から】

 初めてペアを組んで臨んだ米山美幸さん、神尾陽子さん(ひまわり)がファイナルまでもつれた接戦をものにした。

 「後衛の米山さんにつないでもらえたおかげで勝つことができました」と神尾さんは相棒の奮起に感謝を忘れなかった。

 終盤粘りをみせる浅尾貴子さん、鈴木千草さん(稲城)に追い上げられたが、3−3で迎えた最終第7ゲームでは、前衛の神尾さんがボレーの打ち合いを制すると、米山さんもネットスレスレの鋭いショットを決め激闘に終止符を打った。

5部で上位に入賞したみなさん(石井智昭撮影)

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 相手の逆を突く強烈なショットを決めるなど勝利に貢献した米山さんは「最後のゲームで主導権を握ることができたのが勝利につながりました」と初出場でつかんだ優勝カップを手に感激の涙を浮かべていた。

先輩後輩ペアV

 北上&渡辺さん

さくらAで上位入賞のみなさん(連盟記録報道部提供)

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 【5部から】

 四半世紀以上の時を経て再会した北上三恵子さん(目黒)、渡辺敦子さん(練馬)が念願の頂点に立った。

さくらBで上位入賞したみなさん(連盟記録報道部提供)

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 高校時代に同じ部活に所属していた後輩の渡辺さんが1年前の大会で偶然、北上さんをみつけた。「まさかと思いましたが、声を掛けたら北上先輩だったので感激でした」と渡辺さん。それぞれ別のクラブで大会に出場していたが、33年ぶりに再会すると、今年の春からペアを組んで出場した。

 第1ゲームから主導権を握り3ゲームを連取すると、第4ゲームを奪われながらも、第5ゲームには行きかけた流れを引き戻し勝利した。

さくらC上位入賞のみなさん(連盟記録報道部提供)

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 北上さんは「2人で1本取ることに集中して戦うことができました」。後輩とともにつかんだ栄冠を手放しで喜んだ。

さくらD上位入賞のみなさん(連盟記録報道部提供)

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