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【サッカー】

MIP・FC、激闘制しV

ハトマークフェアプレーカップ第36回東京都4年生サッカー大会

Cグループで勝利したMIP・FC(すべて石井智昭撮影)

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 ハトマークフェアプレーカップ第36回東京都4年生サッカー大会(都サッカー協会主催、東京中日スポーツ・東京新聞共催、都少年サッカー連盟主管)が6月24、25の両日、府中市の同市少年サッカー場で行われた。A〜Dの4グループに分かれ、初日の予選リーグに続き、2日目は順位ごとのトーナメント方法で対戦。府中新町FC(府中)、バディSC(世田谷)、MIP FC(同)、FC TRIANELLO Machida(町田)が各グループの頂点に立った。(石井智昭)

 MIP FCがビートルイレブン(板橋)とのサドンデスにもつれたPK戦を制し3大会ぶりとなる優勝を手にした。

 激闘を戦い抜いた選手たちの表情は夕暮れのピッチで晴れ晴れとしていた。

フェアプレー賞を受賞した町田JFC

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 「いい戦いだったね」と相沢雅晴監督が話すように劣勢をはね返す粘り強さをみせつけた。

 ビートルイレブンに先制を許したMIPだったが、直江辰真君が放ったシュートのこぼれ球を山口智弘君が押し込んで同点に追いついた。

 「自分がゴールを決める自信を持って、最後まで落ち着いてプレーすることができました」と山口君。執念のゴールで試合を振り出しに戻すと、3人制で争われたPK戦では、3−3で迎えた4人目・佐藤智風君がゴール右に落ち着いて決め激戦に終止符を打った。

グッドマナー賞を手にした瑞穂三小SC

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 優勝を決める大役を果たした佐藤君は「絶対決められる自信がありました。うまくフェイントして決められた」とニッコリ。チーム練習以外でも、自宅でPK戦を想定した練習に力を入れてきたという佐藤君。大事な場面で努力が実ったゴールだった。

 ▽準決勝

MIP FC4−2Refino

ビートルイレブン4−1杉並FC

 ▽3位決定戦

Refino1−0杉並FC

 ▽決勝

MIP FC1−1ビートルイレブン

  (PK4−3)

TRIANELLO

初出場で頂点

Dグループで栄冠をつかんだFCTRIANELLO Machida

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 初出場のFC TRIANELLO Machidaが青梅新町FCとのファイナルを制し初優勝の快挙を達成、ピッチを大きく使った高い組織力を武器に2日間攻め続けた。

 5月上旬に行われたブロック予選では、決勝で攻撃力で勝る本町田FCに完敗を喫したTRIANELLOだったが、決勝では、諏訪啓太君、木下勝正君、工藤敦士君のゴールで第2代表に甘んじたうっぷんを晴らすゴールラッシュ。キーパーの武蔵由来君の好セーブも次々と飛び出し大躍進を果たした。

 田中龍之介キャプテンは「ベンチのみんなとひとつになって戦った結果です」とチーム全員で手にしたタイトルに満面の笑みを浮かべた。

Dグループのフェアプレー賞をゲットしたFC南大沢

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 大一番でチームを救う好守をみせた武蔵君は「いつもより気合が入っていたし、いいプレーができたよ」と守護神から笑顔が絶えなかった。

 ▽準決勝

青梅新町FC2−0立川九小SC

FC TRIANELLO8−1杉並アヤックス

 ▽3位決定戦

杉並アヤックス2−0立川九小SC

 ▽決勝

FC TRIANELLO3−1青梅新町FC

 【大会優秀選手】

Dグループのグッドマナー賞を受賞した青梅新町FC

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 ◇Cグループ 原龍生、山口智弘、直江辰真(MIP FC)根本朝陽、橋爪迅(ビートルイレブン)石川聖大、瀧口眞大、五十嵐優和(Refino)小田航汰(杉並FC)間瀬一色(大森FC)

 ◇Dグループ 田中龍之介、諏訪啓太、近藤伶那十(FC TRIANELLO Machida)谷口悠成、谷口昊成、臼井勝平(青梅新町FC)窪田裕也(杉並アヤックスSC U−12)松川陽加里(立川九小SC)管野心人、吉村遥(ヴィトーリア目黒FC)

 

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