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【サッカー】

ジャクパ東京、1&4&6年三冠! 首都圏幼稚園ジュニ夏季大会

第71回首都圏幼稚園ジュニアサッカー夏季大会

前半立ち上がりからゴールを決め優勝したジャクパ東京

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 第71回首都圏幼稚園ジュニアサッカー夏季大会(同サッカー協会主催、東京中日スポーツ・東京新聞後援)は19日、埼玉県狭山市のジャクパ狭山グラウンドで最終日となる6年生の部が行われた。9チームが3つのグループに分かれた予選リーグと、リーグ戦の上位4チームによるトーナメントで争われ、ジャクパ東京(小平)が決勝でFCフリッパーズ(東久留米)を下し1&4年生に続き優勝した。田無富士見JSC(西東京)同士の対戦となった3位決定戦はBチームが勝利し入賞した。 (石井智昭)

前半から全開

 ジャクパ東京が1&4年生に続き最上級生がピッチで躍動した。

 分厚い雲が垂れ込めるなか、前半開始からエンジン全開だった。

 「相手の守備が準備できていないと思ったので狙って行きました」と赤根慶祐君。開始のホイッスルが鳴り響くと白井陽斗君から受けたボールを鋭く振り抜きゴール左上に突き刺した。

 赤根君のキックオフゴールで一気に流れを引き寄せたジャクパは、今井竣太君がワンツーでパスをつなぐかに見せ掛け、自らが直接決め2点目を奪うと、前半7分には、白井君が自慢のドリブルで3人を置き去りにしてシュートを決めた。「みんな気持ちが乗っていたし、このゴールで試合が決まったと思った」と白井君は会心のゴールを喜んだ。

準優勝のFCフリッパーズ

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 三芳イレブンAとの予選リーグ初戦では攻守が機能せず惜敗したジャクパだったが、2戦目以降は個人技の高さに加え、組織力も上がり力を発揮した。

 守備の中心としてチームをけん引した根岸晄キャプテンは「2試合目からはボールもつながっていい攻撃ができました」と声を弾ませた。大河原進監督は「1戦目の敗戦から修正して、いいサッカーができていました」と適応能力の高さをみせた選手たちをたたえた。

晴れ晴れ準V

FCフリッパーズ

Aチームに勝利し3位入賞した田無富士見JSC・B

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 ○…前半立ち上がりからゴールを量産するジャクパ東京に力尽きたFCフリッパーズだったが、力を出し切った選手たちの表情は晴れ晴れとしていた。

 「練習もなく、休み明けのなか、最後までよく戦ってくれましたね」と盛田大作監督は上々の成績を残した選手たちをねぎらった。この日、1ゴール2アシストとチームに貢献した高嶋希実キャプテンは「もっとセットプレーの精度を上げることと、攻守の切り替えを速くしていきたい」と大会を通じレベルアップを誓った。

ベスト4で大会を終えた田無富士見JSC・A(すべて石井智昭撮影)

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 【小学6年生の部】(1)ジャクパ東京(小平)(2)FCフリッパーズ(東久留米)(3)田無富士見JSC・B(西東京)

 

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