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【社会】

爆破予告「自分が」 全国の自治体被害 松戸で男出頭

 千葉市や名古屋、岐阜市など全国の自治体にメールなどによる爆破予告が相次ぎ、千葉県警に関東地方在住の二十代とみられる男が「自分がやった」と出頭し、県警が捜査していることが捜査関係者への取材で分かった。

 爆破予告を受けた自治体からは、これまで不審物が見つかったという報告はない。県警は威力業務妨害容疑で捜査を進めている。

 捜査関係者によると、男は十九日、県警松戸東署に出頭。男は、複数の自治体に対する爆破予告のメール内容について詳細に話しており裏付けを進めている。

 自治体に対する爆破予告は、十八日午後に千葉市や前橋市などに「市の複数の施設に爆弾を仕掛けた」などという内容のメールが送られたり、ホームページの投書欄に書き込みがあった。

 爆破予告は「弁護士」を名乗り、予告日時が同じものが多いことなどから、同じ文面を張り付けて送った可能性があるという。予告を受けた各地の自治体は、施設の緊急点検など対応に追われていた。

 

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