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【社会】

「選挙行こうよ」シールズと学者訴え

安保法施行を前に「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」と安保法に反対する学者の会が13日、東京・新宿駅東口前で街宣活動を行い、シールズの奥田愛基(あき)さんらが戦争反対を訴えた=平野皓士朗撮影

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 今月末に安全保障関連法が施行されるのを前に、「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」と安保法に反対する学者の会は13日、東京・新宿駅東口前で「未来を選びとる」と題する街宣活動を行い、戦争反対や選挙参加を訴えた。

 約三千五百人(主催者発表)が詰めかけ、アルタ前の歩道にまで人があふれた。シールズの奥田愛基(あき)さん(23)らとともに、ヒップホップ調のリズムに乗せて「選挙に行こうよ」「(首相の)安倍さん辞めて」などのコールを響かせた。

 シールズメンバーの本間信和さん(21)は「明日の天気は変えられなくても政治は変えられる。未来を選びましょう、俺らの手で」と語り、今夏の参院選で安保法廃止を掲げる候補への支援を呼び掛けた。

 作家の落合恵子さんも登壇。広島で被爆した詩人、峠三吉(とうげさんきち)の詩を引用し、「いつも国民が苦しむ構造を変えていこう。今日ここから」と戦争反対を訴えた。

 民主、共産、社民、維新の四野党の国会議員も駆けつけた。

 

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