東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 紙面から > 3月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

「上関原発 建てさせない」 児童文学作家ら集会で訴え

写真

 中国電力が山口県上関(かみのせき)町で計画する上関原発の建設反対を訴える集会が二十六日、山口市の維新百年記念公園で開かれた。市民ら約二千人(主催者発表)が参加し、集会後のデモ行進で「いらんちゃ原発」と声を上げた。

 二〇一四年から毎年開催。発起人の一人で、小学生三人の冒険を描いた児童文学「ズッコケ三人組」シリーズで知られる作家那須正幹(まさもと)さん(73)=同県防府市=は、冒頭のあいさつで「新規の原発を建てさせないためにも、山口でしつこく反対活動を続けていきましょう」と呼び掛けた。

 中国電は〇九年に上関原発の埋め立て工事を始めたが、一一年三月の福島原発事故後に中断。事実上の凍結状態が続いている。

 

この記事を印刷する

PR情報