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【社会】

働く独身の8割が休日1人 睡眠やネット…「家にいることが多い」

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 働く独身男女の8割は休日を1人で過ごすことが多い−。23日の「勤労感謝の日」を前に、シチズン時計(東京)が20〜60代の400人を対象に実施した調査で、こんな傾向が浮かび上がった。1人で過ごす人のうち「家にいることが多い」は約6割に。同社は「1人の時間を大切にする『内向き』な傾向が明らかになった」としている。調査は9月下旬、正社員として働く独身の男女にインターネットで実施した。

 休日の過ごし方を4つのパターンで尋ねた結果、「1人で過ごすことが多く、家にいることが多い」と答えた人は58.3%、「1人で過ごすことが多く、外出が多い」としたのは21.8%で、合わせると8割に上った。一方、「人と会うことが多く、外出が多い」としたのは16.0%、「人と会うことが多く、家にいることが多い」は4.0%だった。また休日に優先的にやりたいことを複数回答で聞くと、最多は「睡眠を取る」で約半数(48.5%)を占めた。次いで「インターネットやSNS」が33.3%、「テレビを見る」が32.8%に。「友人・知人と過ごす」は10.5%、「恋人と過ごす」は9.0%にとどまった。

 一方、この1年間の休日にしたイベントなどの回数を聞くと、「国内旅行」は平均2.22回、「帰省」は平均1.31回。「合コン」平均0.44回、「婚活」平均0.34回で異性との出会いに消極的な傾向も浮かんだ。

 

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