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【社会】

オスプレイ定期整備、木更津市と県に通知 30日2機飛来、1日から開始

 防衛省は二十七日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備の新型輸送機オスプレイ二機が、定期整備拠点に選定された陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉県木更津市)に三十日に飛来すると木更津市と千葉県に伝えた。国内での定期整備は初めて。

 防衛省や市によると、三十日の二機の飛来時刻は未定。二月一日から、このうち一機の整備を開始する。

 今回の整備対象は一機で、残りの一機は乗員らが乗り、三十一日に普天間飛行場に戻る予定。

 定期整備は同駐屯地内の格納庫で行われ、富士重工業(東京)が担当。年五〜十機程度を整備し、一機あたり三〜四カ月の工期で行う。今回は初回のため、二月一日から九月上旬までの約七カ月を見込む。整備期間中は、同駐屯地内でのホバリングや東京湾南部や相模湾上空での試験飛行などもする見通し。

 同駐屯地には昨年十月、騒音測定のため、二機が飛来している。

 

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