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【社会】

脱原発 希望に向かって 国会前デモ

国会前で原発反対を訴え、声を上げる人たち=11日夜、東京・永田町で

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 国会と首相官邸前では十一日、毎週金曜日に官邸前で脱原発を訴えている首都圏反原発連合の主催のデモがあり、約八千人(主催者発表)が「福島第一原発事故を忘れるな」「原発をなくせ」と声を上げた。

 国会前に設けられたステージでは、著名人や野党の国会議員らがスピーチ。同連合の中心メンバー、ミサオ・レッドウルフさんは「希望に向かって声を上げ続けよう」と呼び掛けた。

 千葉県市川市の派遣社員、近藤晶代さん(50)は「時間がたつにつれ事故の話題が減っているのはおかしい。忘れていないことを示したい」と参加。埼玉県三郷市の団体職員、深川智加(ともか)さん(35)は「事故を省みず、原発再稼働を進める国に怒りを感じる。被災者に寄り添いたくて」と憤った。

 神奈川県大和市の松義一樹さん(68)は「六年前の衝撃で考え方が百八十度変わった。世の中のために自分のできることをしたい」と話した。

 

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