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【社会】

九州豪雨 避難指示全て解除 安否不明者の捜索続く

 九州北部の豪雨は発生から十日となった十五日も、依然十人と連絡が取れない福岡県朝倉市で自衛隊や消防などが捜索を続けた。県によると、朝倉市の死者のうち、新たに坂本ヨリ子さん(89)と坂本俊一さん(76)のほか、桜木トシ子さん(86)、本河くに子さん=遺体発見当時(59)=の身元が判明した。

 安否不明者は朝倉市の九人、うきは市の一人。うきは市の一人は朝倉市を訪れていて被災したとみられる。豪雨の死者は大分県の三人を合わせて計三十二人。

 大分県日田市は、一部の地区に出していた避難指示を十五日午後五時半に解除した。これで両県の避難指示は全てなくなった。

 被災地を流れる筑後川下流の有明海ではこれまで五人の遺体が見つかり、うち朝倉市の住民と判明した三人は既に豪雨による死者と認定された。警察などが残る二人の身元確認を進めている。

◆九州豪雨義援金 31日まで受け付け

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