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【社会】

江東区臨海部巡る新ルート 水陸両用バスきょう発進

試乗会でスロープから東雲運河に入る水陸両用バス=25日、東京都江東区で

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 二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに向けて変貌する東京湾臨海部で、競技場の新設予定地などを巡る水陸両用バスの新ルートの運行が二十六日、江東区で始まる。バレーボールなどの会場となる有明や、築地市場が移転予定の豊洲などを陸路と海上から巡る。

 移り変わる臨海部の風景を観光資源に生かそうと、同区大島の旧中川河川敷「川の駅」で水陸両用バスを運行している日の丸自動車興業(文京区)が企画。新ルートはりんかい線・東京テレポート駅前を発着点に、東京湾の埋め立て地の道路を走行した後、東雲(しののめ)運河に下りて遊覧する。

 二十五日に東京テレポート駅前で運行前セレモニーがあり、富田浩安社長は「地元の観光と地域の活性化につなげたい」と話した。一日四便を予定、中学生以上三千五百円、小学生以下千七百円。運行情報はホームページ(「スカイバス」で検索)で確認できる。

 

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